PS3 戦場のヴァルキュリア



昨年4月に発売されたシミュレーションゲーム。開発・販売はセガ
発売時に、面白そうだなあと思ってたけど、ちょうどプロスピ5をやってたので手を出してなかったゲーム。久々に腰を据えてやるゲームをプレイしたいと思ったので購入。


舞台は架空の1930年代ヨーロッパ。帝国と連邦という強力な勢力に挟まれた小国ガリア公国の義勇軍第7小隊の視点で、「現代では失われつつある人と人の絆」をメインテーマにストーリーが展開されます。
システムは物語を読み進めるストーリーパートと、アクションを取り入れつつも戦略性も求められる戦闘パートの大きく2つで構成されてます。戦闘パートがなかなかにやり応えあり。ストーリーパートもサクサク進められて、素直に面白いゲームです。手描きイラストが動いているようなグラフィックも秀逸で、絵柄も好き嫌いがあまり出そうにないソフトなタッチなので安心できるかと。PS3をお持ちの方は是非プレイしてみると良い。


とりあえずイサラかわいいよイサラ。
あと、セルベリアのオパイは非常にけしからんと思います。