ゴロゴロしながらお茶のみつつトリビア見てたら、
すごいハト胸のハトがいる
字面がど真ん中ストライク。危うくお茶を豪快に噴出しそうになり、こらえようとしたら鼻からちょろっと漏れた。
ちなみに件の「ハト胸のハト」↓。
キバヤシ!! キバヤシを呼べ!!
えーと、いろいろツッコみたい箇所満載ですが、とりあえずハト胸じゃなくてハト首。何ですかこの筋肉大移動は。
ちなみにこのUMA、「ポウター」という、カワラバトというハトをベースに品種改良した観賞用のハトだそうですが、子供が見たらひきつけ起こしそうな品種改良をすな。一口にハトと言っても、ジオングとパーフェクトジオングぐらいの差がある。